大型トラックの各種整備、鈑金塗装は桜自動車工業株式会社へお気軽にご相談下さい。

『働く車』を支える

お客様のお車を預かり、万全の状態でお返しすることが私たちの使命であると考えます。
当社の充実した設備と、スタッフの業務についてご紹介します。

設備の紹介

大型トラック専用の施設を完備

トラックやバスといっても用途や大きさによって様々な種類があります。
当社の整備工場は25トン車も収容可能な広々とした施設が特徴で、各業務に合わせて施設を業務ごとにエリア分けしています。
鈑金補修→架装と移動し、各業務を担当のスタッフが作業を行うといった流れ作業で効率化を図り、作業時間の短縮、早期納品を可能にしています。

車検スペース

当社は厳しい基準をクリアした、自社で検査ラインを持つ指定工場です。
専門の検査員がチェックを行い、必要に応じて整備を行って車検を取得できるよう、万全の状態でお返しできるように業務を行っております。
最短で当日には車検が終了できる早さも当社の特徴です。

鈑金・補修

当社のお客様である事業者にとってトラックは大事な道具であり財産です。
事故により損傷したトラックが再び使用できるように、経験豊富なスタッフが損傷の度合いを見極めて鈑金・補修作業を行います。
大型トラック対応のフレーム修正機なども完備し、外観・骨格共にしっかり修復してお返しできる設備が当社の強みです。



架装・特装

業務用車両の各種架装でも専門の施設とスタッフを揃え、パワーゲートなどの車体への取り付けや冷凍車への修理・点検を行います。
また、新明和工業や極東開発工業などの特装車メーカー指定工場として、各社の特装品などの修理・点検といったアフターサービスも対応しています。

塗装ブース

鈑金・補修の仕上げが塗装の工程となります。工場奥には大型トラックが2台収まる塗装ブースを備えており、塗装の大敵であるホコリが入りにくい室内で、専門スタッフが豊富な色数の塗料を調色して塗装作業をします。
事故車両も、事故前と見分けがつかないほどのクオリティでお返しします。